「継ぐ・包む」

『継ぐ・包む』
2021年3月12日(金)ー28日(日)
月、火、水 休み 11:00 ー 18:00

小野家で現在使われている陶の重箱は、3段は戦前のもの、2段は紛失したと思われる部分を今の【陶芸家】鈴木修司が作ったものである。欠けた脚部分を【漆芸家】中村真が継ぎ、完成した重箱に小野和水が仕覆をかけた。
展覧会は、この重箱から巡る、古(いにしえ)を継ぎ、同時に存在する大切にするという想いも新たな時へとつなげてゆく…手仕事とその周りのモノをご紹介します。

【漆芸、金継ぎ】中村真
【陶芸】鈴木修司
【仕覆】小野和水
【古布】イワモトミチコ
【古道具】一月三舟
【ウズベキスタン器】kinuya

会期中二つのイベントがあります
3月24日(水) 13時〜
「思い出を継ぐ」
講師:中村真
金継ぎとは何か?単なる修理ではない
金継ぎの魅力を、歴史・手法などを
交えてお話しします。

3月24日(水) 15時〜
「想いを包む」 
茶道具を包むことから始まった
仕覆。最近では新たな使い方が
生まれているようです。
歴史や魅力についてのお話。
講師 小野和水

*参加費それぞれ1000円(両方参加は1800円)