展覧会
子どもとアーティストの森
8月28日[土] ー 9月5日[日]
8/31、9/1、2 休み 11:00ー18:00
越の酒屋勢〆酒店の蔵にあった「長持」。
ここから出発して7月23、24日と、子ども、家族のアートワークを組み立て、ワークショップ『これってなんだろう?』を開催しました。
その時の様子や制作物からイメージを広げ、それぞれの作品へとつなげたアーティストの展覧会です。 子どもたちの会話から広がる自由な発想と創作、ジャンルも様々なアーティストが作り出す作品の森。 『アートってなんだろう』を、一緒に考えて見ませんか?
ワークショップファシリテータ
手島まゆ子 【アートでつなぐ 木のねいろ】の活動名で、子どもも、大人も安心してアートを楽しめる場づくりを大切にしています。
アーティスト
森田太初[彫刻]東京生まれ。メキシコ 所沢育ち。森の中に住む彫刻家。
梶浦聖子[鋳造]いろいろな素材や技法 が好きで、最近は紙鋳 造にはまっています。 テーマは紙!
高澤日美子[造形]川越育ち。絵も描き ながら、メキシコ流 張り子で遊ぶ。
両岡健太[絵画]川越に住みながら絵を描いています。
福島英人[造形]ハンドメイドの看板を作ったりしています。
早川純子[版画]ひっくりかえる版画の世界を探索しに東京にうまれる。